ハナオチバタケ- キシメジ科 -

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ハナオチバタケ写真1
環境
ハナオチバタケは広葉樹林の内の落ち葉の中や落ち枝の中に群生します。
季節
初夏~秋
特徴
ハナオチバタケは写真の通り小さなキノコでカサの直径は0.8~2cmで色は写真のような淡い紅色の他、淡い黄褐色のものもあります。カサの表面には放射状の溝があり、肉はかなり薄く紙のような質感です。

ハナオチバタケのヒダは14か15しかなく色は白です。
柄は長さが3~7cmで非常に細く、色は濃い褐色または黒っぽい色をしています。このような見た目から柄の部分は針金のようだとも形容されます。

ハナオチバタケは名前にもある通り落ち葉に深く関係しており、落ち葉や落ち枝などを分解して循環させる役目を持つ為、森の掃除役とも言われています。
また、乾燥すると縮むと言う性質を持っており、本の間などに挟むと押し花のような状態になり、長くその姿を残す事ができます。 尚、乾燥したものを水に浸すと元通りになる事も特徴のひとつです。
ハナオチバタケ写真2
その他の名称
花落葉茸
学名:[Marasmius pulcherripes]
価格
不明
食べ方
ハナオチバタケは毒があるかどうかもハッキリしておらず、食用には適さないキノコとされている為、食べ方などは特にありません。
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