ノボリリュウタケ- ノボリリュウタケ科 -

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シイタケ写真1
環境
ノボリリュウタケはさまざまな種類の樹木の林、または庭園などの地上に群生または単生します。
季節
夏~秋
特徴
ノボリリュウタケはカサのようなものはなく、頭部には馬の鞍のような形または不規則なデコボコした形をしており、色は灰白色で、徐々に白色が強くなっていきます。表面には胞子のできる袋が並んでいて、フチは切れ込んだり、波をうったりしています。

ノボリリュウタケのツカの色は頭部とほとんど同じ色で太さは上から下までほぼ同じですが、根元に近づくほどやや太くなっている事があります。表面には深い溝線が縦に複数入っており、中身は空洞です。
肉は全体的に薄いのですが、弾力があり、表面とほぼ同じ色をしています。味や匂いは特にありません。

ノボリリュウタケはヨーロッパではヘルブストロルシェルという名前で呼ばれ、人気のキノコです。
シイタケ写真1
その他の名称
ヘルブストロルシェル
学名:[Helvella crispa]
価格
不明
食べ方
汁物、煮物、揚げ物など。
ノボリリュウタケはヨーロッパでは小麦粉でまぶし、ニンニクとハーブを加えてバターで炒めた後、白ワインをかけて煮込み、前菜として食べるそうです。

ノボリリュウタケを食べる場合には十分に火を通さないと中毒症状を起こすとされているので、食べる際には注意が必要です。
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