カエンタケ- ニクザキン科 -

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カエンタケ写真1
環境
カエンタケは林内の地上や広葉樹の枯れた切り株などに発生します。
季節
特徴
カエンタケは高さが10~13cmほどに成長するキノコで、その名があらわす通り、全体がまるで燃え上がる炎のように上に伸びている赤いキノコです。

形は鹿の角、またはふっくらとした人の手の指のように枝分かれしており、先端に近づくほど、やや色が濃くなっています。
カエンタケの肉は硬く、肉の内部は表面の赤みを帯びた色とは異なり、白色をしています。

このキノコの姿を見て食べようと思う人はあまりいないと思いますが、猛毒を持ったキノコなので、口に入れる事はもちろん、素手でさわる事も避けた方がよいでしょう。

その他にも酒に浸して飲んだ人が死亡したという事故も発生しているので、何らかの加工を施したものでも絶対に口に入れないよう、注意しましょう。
カエンタケ写真2
その他の名称
学名:[Hypocrea cornu-damae Pat.]
[Podostroma cornudamae]
価格
不明
猛毒きのこ。
カエンタケは最強の猛毒キノコとも言われている非常に毒性の強いキノコです。
ある情報によると3cmほどのカエンタケを天ぷらにして食べた所、数日間40℃の高熱を出し、髪が抜けて、小脳が萎縮してしまった為、運動障害が出たそうです。
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