オニフスベ- ホコリタケ科 -

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オニフスベ写真1
環境
オニフスベは草地、竹やぶの中などの地上に発生します。
季節
夏~秋
特徴
オニフスベは卵型に近いものやゴルフボールのような球型しており、非常に大きく成長するキノコです。具体的な大きさの目安としては特に大きいものであれば直径50cmを超えるものも確認されています。

表面は白色で基部に根状の菌糸束をつけ、全体を覆っている皮は3層になっており、一番外側の皮は薄くて白色、2番目の皮は厚くて淡い黄色をしており、一番内側の皮は非常に薄く紙状で白色、艶があります。
オニフスベは成熟が進むと内部の皮は褐色を帯びていき、一番外側の外皮はヒビが入り始め、やがて剥がれて二番目の皮が現れます。更にそこから皮が破れていき、やがて粉上の胞子の塊を辺りに撒き散らすようになります。

オニフスベは食用きのこですが、食べるのは内部が白い幼菌時のみで成熟したものは食べられません。
オニフスベ写真1
その他の名称
ジャイアントパフボール
学名:[Langermania nipponica]
価格
不明
食べ方
汁物、揚げ物など。
スライスしてフライにしたものをタルタルソースなどで食べます。

オニフスベはヨーロッパではスライスしたものをバターで焼き、パンに挟んで食べるそうです。
成熟して、内部が褐色を帯びる前の肉が白い時のみ食用として食べます。
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