シャグマアミガサタケ- ノボリリュウタケ科 -

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シャグマアミガサタケ写真1
環境
シャグマアミガサタケはモミやトウヒ、マツなどの針葉樹の林の地上に発生します。
季節
特徴
シャグマアミガサタケは春に発生する猛毒キノコで、死亡例もある危険なキノコです。

頭部の直径は3~9cmほどの大きさで色は黄土褐色~暗赤褐色、色の濃いタイプのものと色の薄いタイプのものがあります。形は凸凹しており不規則に歪んでいますが、全体的には球体に近い形をしています。また、この頭部の部分は子嚢盤と呼ばれ、表面に胞子を形成します。

シャグマアミガサタケは柄の長さは2~5cm位で根元部分が太く、不規則な縦皺、大きなくぼみなどが全体に見られます。色は淡い黄褐色~オレンジがかった黄褐色で柄の中身は中空である事が多い。
肉の色は表面とほぼ同色で厚みがでる事は殆どなく、弾力性があります。

毒きのこてとして有名なシャグマアミガサタケですが実は学名の「esculenta」の部分は「食用になる」という意味でヨーロッパでは「ロルウェル」の愛称で親しまれ、毒抜きをして食べる事もあるようです。
しかし、毒性の非常に強いキノコなので、専門的な知識のない方はゆでこぼしなどの毒抜きの方法を知っていても口にしない方がよいでしょう。
シャグマアミガサタケ写真2
その他の名称
学名:[Gyromitra esculenta]
価格
不明
シャグマアミガサタケは強い毒を持ったキノコで、食べると消化器系の中毒症状や、肝障害、痙攣などを起こします。
また、シャグマアミガサタケの毒の成分には発がん性物質も含まれています。
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